おはようございます
訪問(人''▽`)ありがとうございます
今日も ワクワク良い事ありそうです

今日は、


<国内>
○08:50 ☆ 10月27−28日分の日銀金融政策決定会合議事要旨

<海外>

08:30 豪11月ウエストパック景気先行指数
(感染再増加や経済制限の再強化、供給制約、品不足、素原材料価格の高騰などが悪材料に)


○16:00 ☆ 7−9月期英国内総生産(GDP)改定値(予想:前期比1.3%/前年比6.6%)
(経済制限の緩和やワクチン普及などは支援材料。感染再増加や物価上昇は悪材料)
○16:00 ◇ 7−9月期英経常収支(予想:156億ポンドの赤字)

○16:45 ◇ 11月仏卸売物価指数(PPI)
○18:00 ◎ ホルツマン・オーストリア中銀総裁、講演

○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数

○22:30 ☆ 7−9月期米国内総生産(GDP)確定値(予想:前期比年率2.1%)
(経済制限の緩和やワクチン普及などは支援材料。物価上昇や供給制約は悪材料)

○22:30 ◎ 7−9月期米個人消費(確定値、予想:前期比1.7%)
○22:30 ◎ 7−9月期米コアPCE(確定値、予想:前期比4.5%)
(感染再増加や新変異株懸念、物価上昇などが悪材料。年末商戦期待や経済活動再開の広がりは下支え)

○24:00 ◎ 12月米消費者信頼感指数(予想:110.8)
○24:00 ◎ 11月米中古住宅販売件数(予想:前月比2.8%/年率換算652万件)
(金利低下や過度な供給制約の一服、雇用改善、利上げ前の駆け込み需要などが下支え)

○23日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
(前週は需要増加などで原油在庫が減少。原油相場と資源国通貨を下支え)

27:00 米財務省インフレ指数連動5年債入札
(先行き利上げ懸念などで需要低調なら、米債価格下落=金利上昇でドル下支え)



レンジ、
時間、
チャートパターン、
長期足と短期足(5分足1分足)の方向が、一致、
ボリンジャー・バンドの開き(ー、↖、↘)
ローソクのヒゲ等
を確認して、エントリー



エントリーするとき、ポジションを持っている時、利確するとき、どんな気持ちですか
あなたは、勝ちトレーダーの思考とどこが違うでしょうか?



楽しい気分で良いトレードを、
ステキな一日をお過ごしください。

コーヒー21-2


2021-12-22 07:15
通常市況
NYマーケットダイジェスト・21日 株大幅反発・円安
Fx-Wave
(21日終値)
ドル・円相場:1ドル=114.10円(前営業日比△0.49円)

ユーロ・円相場:1ユーロ=128.74円(△0.59円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1285ドル(△0.0006ドル)


ダウ工業株30種平均:35492.70ドル(△560.54ドル)

ナスダック総合株価指数:15341.09(△360.15)

10年物米国債利回り:1.46%(△0.04%)

WTI原油先物2月限:1バレル=71.12ドル(△2.51ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=1788.7ドル(▲5.9ドル)


※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)          <発表値>   <前回発表値>
7−9月期米経常収支        2148億ドルの赤字 1983億ドルの赤字・改

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ドル円は4営業日ぶりに反発。米10年債利回りや米国株が上昇したことをきっかけに買いが先行。ダウ平均は570ドル超高、米10年債利回りは1.49%台まで上昇幅を広げたため、その後も強い地合いを保ちながら3時前には一時114.22円まで上値を伸ばした。一方、15日高値の114.26円がレジスタンスとして意識されたうえ、20年債入札後に米長期金利が上昇幅を縮めると114.08円付近まで下押しした。

・ユーロ円は3日続伸。米国株高を背景にリスクオンの円安・ユーロ高が進行。一時128.77円まで上昇するなど終始、堅調に推移した。また、原油先物相場も強含んだため、カナダドル円は88.38円、豪ドル円は81.67円まで買われるなどその他クロス円も軒並み上昇した。

・ユーロドルは小幅に続伸。米長期金利の上昇が相場の重しとなったほか、ロシアからの供給懸念で欧州天然ガスが急騰し消費者マインドが悪化するのではとの警戒感が浮上したことが嫌気された。一時1.1261ドルまで下押しする場面があったが、引けにかけては1.1280ドル台まで下げ渋った。

米国株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発。
足元で続落していただけに消費関連株などに押し目買いが優勢となった。
四半期決算が良好だったナイキが大きく上昇したことも投資家心理の改善につながった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指も4日ぶりに反発した。主力株が総じて堅調に推移した。

・米国債券相場で長期ゾーンは続落。ロシアからの供給懸念で欧州天然ガスが急騰し、欧州長期金利が軒並み上昇すると米長期金利もつれ高に。米国株が大幅反発したことも安全資産とされる債券売りにつながり、利回りは一時1.49%台まで上昇した。一方、20年債入札が好調だったことで引けにかけてはやや買い戻しが入った。

・原油先物相場は大幅に3日ぶり反発。米バイオ企業モデルナは20日、同社製ワクチンの追加接種でオミクロン株の感染予防効果が期待できるとする臨床研究の結果を発表。これを受けて投資家心理が改善し、原油先物は時間外から堅調に推移した。米株が上昇幅を拡大したこともリスク資産とされる原油の買いに繋がり、一時71ドル半ばまで上値を伸ばした。

・金先物相場は続落。米長期債利回りが上昇し、金利が付かない金の価値が相対的に低下して売りに押された。また為替相場でドルが対ユーロで買い戻され、割高感が生じたドル建て金の重しとなった。


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