はな 25




2021-08-27 06:24
通常市況
NYマーケットダイジェスト・26日 株安・金利上昇・ドル強含み
Fx-Wave
(26日終値)

ドル・円相場:1ドル=110.09円(前営業日比△0.07円)

ユーロ・円相場:1ユーロ=129.37円(▲0.14円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1752ドル(▲0.0020ドル)

ダウ工業株30種平均:35213.12ドル(▲192.38ドル)
ナスダック総合株価指数:14945.81(▲96.05)

10年物米国債利回り:1.35%(△0.01%)

WTI原油先物10月限:1バレル=67.42ドル(▲0.94ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=1795.2ドル(△4.2ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)         <発表値>  <前回発表値>
4−6月期米国内総生産(GDP)改定値
前期比年率              6.6%      6.5%
個人消費改定値(前期比年率)     11.9%     11.8%
コアPCE改定値(前期比年率)      6.1%      6.1%

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ドル円は小幅ながら続伸。
時間外の米10年債利回りが上昇したことを受けて、円売り・ドル買いが先行。
米金融当局者からタカ派的な発言が相次いだこともドル買いを促し、一時110.23円と日本時間夕刻に付けた日通し高値に面合わせした。
 ただ、「アフガニスタンの首都カブールの空港周辺で少なくとも2回の爆発があり、米兵を含めて60人超が死亡した」と伝わると、ダウ平均が一時200ドル超下落。
リスク・オフの円買い・ドル売りが入り、一時109.94円付近まで下押しした。
もっとも、明日のジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えて、大きな方向感は出なかった。
今日一日の値幅は30銭程度と比較的小さい。

 なお、ジョージ米カンザスティ連銀総裁は「今後も経済成長や雇用増加が続くと予想されることから、FRBは早めにテーパリング(量的緩和の縮小)を始めるべき」と述べたほか、ブラード米セントルイス連銀総裁は「現時点では資産購入は必要ない。
テーパリングを開始し、2022年第1四半期までに資産購入を終わらせるべき」と主張した。また、カプラン米ダラス連銀総裁も新型コロナデルタ株感染が急増しているものの、経済には回復力があるとして「9月FOMCでテーパリング計画を発表し、10月から開始するべきとの考えに変わりはない」と述べた。


・ユーロドルは5日ぶりに反落。
パウエルFRB議長の講演を明日に控える中、米金融当局者からタカ派的な発言が相次ぐと、ユーロ売り・ドル買いがやや優勢となった。24時前に一時1.1746ドルと日通し安値を更新した。もっとも、同議長の講演内容を見極めたいとして様子見ムードも広がったため、一本調子で下落する展開にはならなかった。NY午後に入ると、1.17ドル台半ばでの狭いレンジ取引に終始した。


・ユーロ円も5日ぶりに反落。
アフガニスタンを巡る地政学リスクの高まりが警戒されて、米国株相場が失速すると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ユーロ売りが優勢となった。24時過ぎに一時129.23円と日通し安値を付けた。その後の戻りも129.53円付近にとどまった。


・米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日ぶりに反落。
アフガニスタンの首都カブールの空港周辺で少なくとも2回の爆発があり、米兵を含めて60人超が死亡したと伝わった。
自爆攻撃の可能性が高く、アフガン情勢を巡る地政学リスクの高まりが投資家心理の悪化につながった。
明日のパウエルFRB議長の講演を前に、ポジション調整目的の売りも出た。

 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6日ぶりに反落。連日で史上最高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りも出やすかった。

・米国債券相場で長期ゾーンは小幅ながら3日続落。FRB高官からタカ派的な発言が相次いだことを受けて、債券売りが先行した。ただ、明日のジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演を見極めたいとの雰囲気も強く、一本調子で下落する展開にはならなかった。

・原油先物相場は4日ぶりに反落。デルタ株による新型コロナウイルスの感染再拡大が経済回復を鈍らせ、エネルギー需要を弱めるとの見方が重しとなった。4-6月期の米国内総生産(GDP)改定値が、市場予想ほど強い改善を示さなかったことも、この意識を強めたもよう。

・金先物相場は反発。NY入りにかけた米金利上昇や、ドル相場の上昇を受けて下落する場面もあった。しかし、アフガニスタンで2度にわたり自爆テロと思われる爆発が発生。地政学リスクを意識して安全資産とされる金が買われる動きに転換。1781.3ドルを安値に、一時1800.4ドルまで上昇した。


2021-08-27 06:15
指標予定
27日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
Fx-Wave
<国内>
○08:30 ◎ 8月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合、予想:前年比▲0.2%)

<海外>
○10:30 ◎ 7月豪小売売上高(予想:前月比▲2.3%)

○15:00 ◇ 7月独輸入物価指数(予想:前月比0.8%/前年比13.6%)
○15:45 ◇ 8月仏消費者信頼感指数(予想:100)

○16:30 ◎ 4−6月期スウェーデン国内総生産(GDP)改定値(予想:前期比0.9%)
○20:00 ◇ 7月メキシコ貿易収支(予想:0.33億ドルの黒字)

○21:30 ◇ 7月カナダ鉱工業製品価格(予想:前月比0.1%)
○21:30 ◇ 7月カナダ原料価格指数


○21:30 ◎ 7月米個人消費支出(PCE、予想:前月比0.3%)
     ◎ 7月米個人所得(予想:前月比0.2%)
     ☆ 7月米PCEデフレーター(予想:前年比4.1%)
     ☆ 7月米PCEコアデフレーター(予想:前月比0.3%/前年比3.6%)

○23:00 ◎ 8月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値、予想:70.7)

○23:00 ☆ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、ジャクソンホール会議で経済見通しについて講演

○米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)



07:00 NZ8月ANZ消費者信頼感
(感染再燃や経済制限の再強化、物価上昇などが悪材料に)

10:30 豪7月小売売上高[速報]
(感染再増加や経済制限の再強化、物価上昇などが悪材料に。雇用回復は下支え要因)。

10:30 中国7月工業利益
(素原材料価格の上昇や半導体不足などの供給制約、不動産などの金融引き締め策が悪材料)

16:00 トルコ8月経済信頼感
(トルコ・リラは根強い戻り売り圧力と、下げ止まりからの下値固めを経た下限切り上がり焦点)


21:30 加7月鉱工業製品価格
21:30 加7月原料価格指数
(原油などの資源相場上昇、供給や輸送などの制約、通貨高の抑制などが物価の押し上げ要因)

21:30 米7月個人所得/個人支出
(同じ7月の小売売上高は悪化。物価上昇などが重石に)

21:30 米7月PCEデフレーター

(素原材料価格の上昇、供給や輸送などの制約、家賃や中古車などの価格上昇が高止まり要因)

23:00 米8月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報]

(変異種等の感染再増加やワクチン普及鈍化、物価上昇は悪材料。経済活動再開や金利低下はプラス)

カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウム[28日まで、ジャクソンホール]
(緩和見直しに前向き発言があるとドル高。感染再増加の懸念などで、緩和見直し慎重ならドル安)




ニュースは、ブロードネットさんを見ています。

今日は、週末金曜日 ルールを守った、自分のトレードを


あやふやは心でやる事には、あやふやな結果がでます。
強い決意をもって実行すれば、宇宙の援助が働きます。

(天使のメッセージ 中森じゅあん)


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