コーヒー5



2021-08-20 06:25
通常市況
NYマーケットダイジェスト・19日 株まちまち・原油安・産油国通貨安
Fx-Wave
(19日終値)
ドル・円相場:1ドル=109.74円(前営業日比▲0.03円)

ユーロ・円相場:1ユーロ=128.14円(▲0.40円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1675ドル(▲0.0036ドル)

ダウ工業株30種平均:34894.12ドル(▲66.57ドル)
ナスダック総合株価指数:14541.79(△15.88)


10年物米国債利回り:1.24%(▲0.02%)

WTI原油先物9月限:1バレル=63.69ドル(▲1.77ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=1783.1ドル(▲1.3ドル)


※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)         <発表値>   <前回発表値>
8月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
                   19.4       21.9
前週分の米新規失業保険申請件数   34.8万件    37.7万件・改
7月米景気先行指標総合指数(前月比)  0.9%     0.5%・改

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ドル円は3日ぶりに小反落。
前日公表されたFOMC議事要旨を受けて、米国のテーパリング開始観測が強まったことや、新型コロナのデルタ株感染拡大で、景気鈍化懸念からリスク回避姿勢が強まった。
欧州市場では一時109.48円と前日の安値に面合わせする場面があった。
 ただ、NY市場では下値の堅さが目立った。
一時は270ドル超下落したダウ平均が上げに転じるなど、米国株相場が底堅く推移すると過度なリスク回避姿勢が後退。1.21%台まで低下した米10年債利回りが1.25%台まで低下幅を縮めたことも相場を下支えし、109.84円付近まで持ち直した。前週分の米新規失業保険申請件数や7月米景気先行指標総合指数が予想よりも強い内容となったことも買い戻しを誘った。

・ユーロドルは下落。
NY勢参入直後に一時1.1704ドル付近まで値を戻す場面もあったが、1.17ドル台での滞空時間は短く、米長期金利が低下幅を縮めると再び上値が重くなった。
3時30分過ぎには1.1673ドル付近まで下押しした。ただ、アジア時間に付けた年初来安値1.1666ドルはサポートされた。

・ユーロ円は反落。
日本時間夕刻に一時127.94円と2月24日以来約半年ぶりの安値を付けたものの、NY市場では大きな方向感は出なかった。NY時間の安値は128.14円、高値は128.46円で値幅は32銭程度だった。

・南アフリカランドは軟調だった。世界的な株価の下落でリスク・オフムードとなり、対ドルで一時15.2723ランドと3月10日以来約5カ月ぶりの安値を付けた。同国が世界最大の産出量を誇るプラチナの価格が大幅に下落したこともランド売りを誘った。対円でも一時7.19円と欧州時間に付けた3月11日以来の安値に面合わせした。

・産油国通貨は軟調だった。WTI原油先物価格が6日続落し約3カ月ぶりの安値を付けたことを受けて、産油国通貨とされるカナダドルやメキシコペソに売りが出た。カナダドルは対米ドルで一時1.2830カナダドル、ペソは対ドルで一時20.2085ペソまで下落した。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。
FRBのテーパリング開始観測が強まったことや、新型コロナのデルタ株感染拡大で、景気鈍化懸念からリスク回避姿勢が強まり一時270ドル超下げた。ただ、売り一巡後は買いも入り、ダウ平均はプラス圏を回復する場面もあった。業務ソフトをまとめたサービスの値上げを発表したマイクロソフトが上場来高値を更新し、相場を下支えした。
 一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日ぶりに反発。

・米国債券相場で長期ゾーンは上昇。新型コロナのデルタ株感染拡大で、景気鈍化懸念からリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全資産とされる米国債には買いが入った。

・原油先物相場は6日続落。チャート上でポイントとされた65ドルを割り込み、投機筋の積極的な売りを呼び込んだ。新型コロナ変異株の感染拡大が経済活動の停滞につながり、エネルギー需要を減少させるのではないかという懸念の高まりも下げを加速させた。一時は約3カ月ぶりの安値圏となる62ドル台まで値を下げた。ただ、引けにかけては下げ幅を縮小している。

・金先物相場は小幅に3日続落。為替相場でドルが対ユーロなどで上値を伸ばし、ドル建て金先物は時間外から売りが先行した。金融市場全般に高まったリスク回避ムードが支えとなり反発する場面もあったが、軟調なプラチナや銅などに引きずられて再びマイナス圏に沈んだ。


2021-08-20 06:15
指標予定
20日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
Fx-Wave
<国内>
○08:30 ☆ 7月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合、予想:前年比▲0.4%)
○08:30 ☆ 7月全国CPI(生鮮食料品・エネルギー除く、予想:前年比▲0.8%)

<海外>
○08:01 ◇ 8月英消費者信頼感指数(Gfk調査、予想:▲7)

○15:00 ◇ 7月独生産者物価指数(PPI、予想:前月比0.8%)

○15:00 ◎ 7月英小売売上高(自動車燃料含む、予想:前月比0.4%/前年比6.0%)
○15:00 ◎ 7月英小売売上高(自動車燃料除く、予想:前月比0.2%/前年比5.7%)


○15:00 ◎ 4−6月期ノルウェー国内総生産(GDP)

○21:30 ◎ 6月カナダ小売売上高(予想:前月比4.4%/自動車を除く前月比4.6%)

○24:00 ◎ カプラン米ダラス連銀総裁、講演


経済指標・イベント解説(時間は全て日本時間。予定・未定を含む)

<20日・金>
08:05 ケント豪中銀総裁補、講演
(6日には豪中銀総裁が感染悪化なら行動の用意、金融緩和策に伴う通貨安を歓迎などと発言)

08:30 日7月全国消費者物価指数
(資源高や供給制約などで上昇なら、実質金利は押し下げ。円高抑制と日本株の下支えに)

15:00 独7月生産者物価指数
(資源相場の上昇や供給・運搬制約、ユーロ高抑制などが物価の上昇要因に)

15:00 英7月小売売上高
(ワクチン普及や都市閉鎖の緩和などは支援材料。変異種などの感染再増加は懸念材料)

21:30 加6月小売売上高
(経済制限の緩和や金利低下効果、雇用修復、原油高による景気浮揚などが支援材料)

中国全人代常務委員会[最終日]
(企業への規制強化、景気減速を受けた対応策、物価上昇対策、米中緊張への対応策など焦点)

米企業決算
ロス・ストアーズ[05:00]
アプライド・マテリアルズ
(一定の改善は織り込み進捗。先行き見通しでの改善維持と、改善ペースの鈍化などが焦点に)


ニュースは、ブロードネットさんを見ています。
今日は、

身辺を片付けて、シンプルに過ごしましょう。
問題が片付いて、さわやかに生きていけます

16(天使のメッセージ 中森じゅあん)


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