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2021-05-06 06:15
指標予定
6日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
Fx-Wave
<国内>
○08:50 ☆ 3月18−19日分の日銀金融政策決定会合議事要旨

<海外>
○07:45 ◎ 3月ニュージーランド(NZ)住宅建設許可件数
○10:00 ◇ 5月NBNZ企業信頼感

○15:00 ◎ 3月独製造業新規受注(予想:前月比1.5%/前年同月比25.6%)
○17:00 ◎ ノルウェー中銀、政策金利発表(予想:0.00%で据え置き)

○17:30 ◎ 4月英サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値(予想:60.1)

○18:00 ◎ 3月ユーロ圏小売売上高(予想:前月比1.6%/前年比9.4%)

○19:30 ◎ デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
○20:00 ◎ トルコ中銀、政策金利発表(予想:19.00%に据え置き)

○20:00 ☆ 英中銀金融政策委員会(MPC)2日目、終了後政策金利発表(予想:0.10%で据え置き、資産買取プログラムは8950億ポンドで据え置き)
○20:00 ☆ MPC議事要旨

○20:15 ◎ ラガルドECB総裁、講演

○20:30 ◇ 4月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○21:30 ◇ 1−3月期米非農業部門労働生産性・速報値(予想:前期比4.3%)
○21:30 ☆ 1−3月期米単位労働コスト・速報値(予想:前期比▲0.8%)
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:54.0万件/362.0万人)
○22:00 ◎ ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、討議に参加

○22:15 ◎ シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演

○23:00 ◎ カプラン米ダラス連銀総裁、講演

○7日02:00 ◎ メスター米クリーブランド連銀総裁、講演

○英スコットランド議会選



<6日・木>
07:45 NZ3月住宅建設許可
(NZの住宅市場は活況。当局の過熱抑制策や、住宅価格の上昇などは悪材料)

10:00 NZ5月ANZ企業景況感[速報]
(感染抑制や住宅市場の活況,金融緩和効果、商品相場の持ち直しなどが下支え要因に)

15:00 独3月製造業受注
(3月時点ではワクチンの遅れや感染者の再増加、経済制限などが重石)

17:00 ECB経済報告
(ワクチン進展などで景気見通しが上方修正されると、ユーロ高の支援材料に)

17:30 英4月非製造業PMI[確報]
(ワクチン接種拡大や経済制限の緩和などが支援材料に)

18:00 デベル豪中銀副総裁、講演
(先行き緩和強化姿勢が示されないと豪ドル支援。緩和強化余地を示唆なら豪ドル安)

18:00 ユーロ圏3月小売売上高
(3月時点ではワクチンの遅れや感染者の再増加、経済制限などが重石)

20:00 トルコ中銀、政策金利発表

(市場予想は現状維持。インフレ警戒や先行きの利上げ余地を示唆ならトルコ・リラを支援)

20:00 BOE政策金利発表

20:00 英中銀、政策金利発表
(ワクチン普及などで緩和強化姿勢が後退ならポンド支援。緩和強化余地を示唆ならポンドドル安)

21:30 米1-3月期非農業部門労働生産性[速報]
21:30 米1-3月期単位労働コスト[速報]

(経済対策やワクチン普及などが支援材料に)

21:30 米新規失業保険申請件数
(前週はコロナ危機後の最低に減少の改善。反動的な増加の悪化は警戒)

22:15 シュナーベルECB理事、講演
(ECB理事会メンバー内では、量的緩和の維持強化派と縮小派で意見が割れ始めている)

23:00 カプラン・ダラス連銀総裁、経済問題に関する討論会に参加

26:00 メスター・クリーブランド連銀総裁、講演
英地方選挙[スコットランド議会選、ロンドン市長選など]
(スコットランド独立派の優勢など、政治混乱の火種が出てくるとポンド安に)




2021-05-06 06:03
通常市況
ニューヨーク外国為替市場概況・5日 ドル円、反落
Fx-Wave
 5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。
終値は109.21円と前営業日NY終値(109.33円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。アジア市場では一時109.48円まで値を上げる場面もあったが、海外市場では上値の重さが目立った。
4月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が74.2万人増と予想の80.0万人増を下回ったことが相場の重しとなり、22時30分過ぎに一時109.15円と日通し安値を付けた。

 4月米サービス部門PMI改定値が64.7と予想の63.1を上回り、同総合PMIが63.5と速報値の62.2から上方修正されたことが分かると109.32円付近まで下げ渋る場面もあったが、4月米ISM非製造業指数が62.7と予想の64.3を下回ったことから、戻りも限定的だった。米長期金利の指標である米10年債利回りが1.56%台まで低下したことも相場の重し。

 ユーロドルは小幅ながら続落。終値は1.2005ドルと前営業日NY終値(1.2014ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。NY市場に限れば狭いレンジでのもみ合いに終始した。ユーロポンドの下落につれたユーロ売り・ドル買いが出たほか、レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストが「ワクチン普及や経済の制限解除は3月見通しに織り込まれている」と述べ、債券購入の削減についても「インフレや資金調達の状況次第」として、慎重な姿勢を示したことが相場の重しとなった半面、米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ったため相場は方向感が出なかった。

 ユーロポンドは一時0.8624ポンドまで弱含んだ。6日投票のスコットランド地方選で英国からの独立を目指すスコットランド民族党(SNP)が過半数に届かない見込みだと伝えられたことなどを背景にユーロ売り・ポンド買いが進んだ。市場の一部では「英中銀金融政策委員会(MPC)でテーパリングについての議論が開始される」と予想する向きもあった。

 ユーロ円は続落。終値は131.11円と前営業日NY終値(131.34円)と比べて23銭程度のユーロ安水準。ただ、ユーロドルと同様にNY市場に限れば131円台前半での狭いレンジ取引に終始した。

本日の参考レンジ
ドル円:109.15円 - 109.48円
ユーロドル:1.1986ドル - 1.2027ドル
ユーロ円:130.99円 - 131.46円



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