春花2


2021-03-25 06:15
指標予定
25日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
Fx-Wave
<国内>
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)

<海外>
○08:00 ◎ エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演

○16:00 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、講演

○16:00 ◇ 4月独消費者信頼感指数(Gfk調査、予想:▲11.9)
○16:45 ◇ 3月仏企業景況感指数(予想:91)
○17:30 ☆ スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表(予想:▲0.75%で据え置き)

○18:00 ◇ 2月ユーロ圏マネーサプライM3(予想:前年比12.5%)
○18:00 ◎ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、バイトマン独連銀総裁、ビルロワ・フランス中銀総裁、講演

○18:30 ◇ 2月南アフリカ卸売物価指数(PPI、予想:前月比0.5%/前年比3.8%)

○18:30 ◎ ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演
○21:30 ☆ 10−12月期米GDP確定値(予想:前期比年率4.1%)
○21:30 ◎ 10−12月期米個人消費(確定値、予想:前期比年率2.4%)
○21:30 ◎ 10−12月期米コアPCE(確定値、予想:前期比年率1.4%)
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:73.0万件/404.3万人)
○23:10 ◎ クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演

○未定 ☆ 南アフリカ準備銀行(SARB)、政策金利発表(予想:3.50%で据え置き)

○26日01:00 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
○26日02:00 ◎ エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
○26日02:00 ◎ シュナーベルECB専務理事、講演
○26日02:00 ◎ デギンドスECB副総裁、講演


○26日02:00 ◎ 米財務省、7年債入札

○26日04:00 ◎ メキシコ中銀、政策金利発表(予想:4.00%で据え置き)
○欧州連合(EU)首脳会議(26日まで)


25日・木>

08:00 エバンス・シカゴ連銀総裁、講演[オンライン]

(金利上昇やインフレ・リスクへの考え方、今後の政策対応などが焦点に)

18:00 ECB経済報告

(ワクチン進展期待は景気見通しにプラスも、欧州での変異種拡大や金利上昇は悪材料)

18:30 南ア2月生産者物価指数

(南アフリカ・ランドは調整下落と下限ラインの切り上がりを見極める流れ)

18:30 ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁、BISのイベントで講演

(金利上昇やインフレ・リスクへの考え方、今後の政策対応などが焦点に)

18:30 ベイリー英中銀総裁、講演

(前週の英中銀政策委員会では、早期の金融引き締めに否定的な見解が示される)

21:30 米10-12月期GDP統計[確報]

(昨年は米追加対策の遅れや感染再増加、米選挙動向の不透明感などが回復を抑制)

21:30 米新規失業保険申請件数

(追加経済対策やワクチン進展期待、経済制限の緩和、寒波通過などが支援材料)

26:00 米財務省7年債入札

(金利上昇=債券価格の下落や、FRBの超低金利長期化堅持を受けた押し目買い需要焦点)

23:30 ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁、オンライン討論会に参加

24:00 米カンザスシティ連銀3月製造業活動指数

25:00 ボスティック・アトランタ連銀総裁、講演[オンライン]

26:00 エバンス・シカゴ連銀総裁、昼食会で講演[オンライン]

26:00 デギンドスECB副総裁、シンポジウムで講演[バーチャル]

28:00 メキシコ中銀、政策金利発表

28:45 クラリダFRB副議長、講演[オンライン]

(金利上昇やインフレ・リスクへの考え方、今後の政策対応などが焦点に)

時間未定

南ア中銀、政策金利発表

(市場予想は現状維持。新興国では資源高などによるインフレ対応の利上げも見られ始める)

 


2021-03-25 06:20
通常市況
NYマーケットダイジェスト・24日 株安・金利低下・原油高・ドル高
Fx-Wave
(24日終値)
ドル・円相場:1ドル=108.73円(前営業日比△0.14円)

ユーロ・円相場:1ユーロ=128.45円(▲0.22円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1813ドル(▲0.0036ドル)

ダウ工業株30種平均:32420.06ドル (▲3.09ドル)
ナスダック総合株価指数:12961.89 (▲265.81)

10年物米国債利回り:1.61%(▲0.01%)

WTI原油先物5月限:1バレル=61.18ドル(△3.42ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=1733.2ドル(△8.1ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ユーロドルは続落。欧州での新型コロナ感染第3波への懸念に加えて、ワクチン接種の遅れが嫌気されてユーロ売りが出やすい地合いとなった。一時は360ドル超上昇したダウ平均が下げに転じたことで、リスク・オフのドル買いも入り5時30分前に1.1810ドルと昨年11月23日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。
 メルケル独首相が前日に発表した4月の復活祭期間中のロックダウン強化について「一部を撤回する」考えを示すと、欧州経済への懸念がやや和らぎユーロ買い戻しを誘う場面もあったが、戻りは鈍かった。

・ドル円は3日ぶりに反発。
米10年債利回りが一時1.6489%前後まで上昇したことを受けて円売り・ドル買いが先行。前日の高値108.87円を上抜けて一時108.96円まで上値を伸ばした。ただ、109.00−50円に観測されている売りオーダーに上値を抑えられると、伸び悩んだ。米10年債利回りが低下に転じたことも相場の重しとなり、108.66円付近まで上値を切り下げた。もっとも、対ユーロなどでドル買いが進んだ影響を受けたため、下押しは限定的だった。
 主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時92.61まで上昇し、約4カ月ぶりの高値を更新したあとも底堅く推移。ほぼ高値圏で引けた。
 なお、イエレン米財務長官は米上院銀行委員会で「米国内の銀行は配当や自社株買いが認められるほど健全」と述べ、コロナ禍からの回復に自信を示した。また、パウエルFRB議長も経済見通しに関する質問に「今年はかなり力強い年になるというのが最も可能性の高いシナリオだ」と述べ、米経済に自信を示した。

・ユーロ円は続落。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが先行し一時128.86円と日通し高値を付けたものの、NY中盤以降は上値の重さが目立った。ユーロドルの下落につれた売りが出たほか、米国株の失速が相場の重しとなり128.37円付近まで下押しした。

・ノルウェークローネは堅調だった。WTI原油先物価格が一時6%超上昇したことを受けて、産油国通貨とされるノルウェークローネに買いが入った。対ドルでは一時8.5552クローネ、対ユーロでは10.1262クローネ、対円では12.72円まで値を上げた。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら続落。
米国で新型コロナワクチン接種が進む中、経済活動正常化への期待から買いが先行。一時360ドル超上げた。ただ、セールスフォース・ドットコムやアップルなどハイテク株が売られ、指数を押し下げると引け間際にマイナスに転じた。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。

・米国債券相場で長期ゾーンは3日続伸。米経済活動の正常化が進むとの見方から債券売りが先行したものの、米国債への底堅い需要を示す5年債入札の結果を受けて債券買いが強まると持ち直した。

・原油先物相場は大幅に反発。エジプトのスエズ運河では23日に大型コンテナ船が座礁し、航路がふさがれていると報じられた。原油運搬にも支障が出るとの見方から供給不足への懸念が高まり、原油相場は買い戻しが一気に強まった。週間在庫統計の発表後に緩む場面はあったものの下値の堅さを確認するに止まり、再び上値を試す展開に。結局、前日比約6%高となる61ドル前半まで上げ幅を拡大した。
 なお米エネルギー省(EIA)が発表した週間石油在庫統計では、原油は191.2万バレルと5週連続の積み増しとなった。

・金先物相場は3日ぶりに反発。欧州では、新型コロナ変異株の感染拡大やワクチン普及がなかなか進まないことで、景気回復の遅れに対する懸念が高まっている。リスクオフが意識されるなか、安全資産としての金に資金が向かった。


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