2020-09-24 06:15
指標予定
24日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
Fx-Wave
<国内>
○08:50 ☆ 7月14−15日分の日銀金融政策決定会合議事要旨
○未定 ◇ 9月月例経済報告

<海外>
○07:45 ◎ 8月ニュージーランド(NZ)貿易収支(予想:3.50億NZドルの赤字)

○15:45 ◇ 9月仏企業景況感指数(予想:94)
○16:30 ☆ スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表(予想:▲0.75%で据え置き)

○17:00 ◎ 9月独Ifo企業景況感指数(予想:93.8)
○17:00 ◎ ノルウェー中銀、政策金利発表(予想:0.00%で据え置き)

○20:00 ◎ トルコ中銀、政策金利発表(予想:8.25%で据え置き)

○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:84.3万件/1233.9万人)
○21:50 ◎ カプラン米ダラス連銀総裁、講演

○22:00 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○23:00 ☆ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、ムニューシン米財務長官、米上院銀行委員会で証言
○23:00 ☆ 8月米新築住宅販売件数(予想:前月比▲1.2%/89.0万件)

○23:00 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、講演

○25日01:00 ◎ ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
○25日02:00 ◎ 米財務省、7年債入札
○25日02:00 ◎ エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
○25日02:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演

○25日03:00 ◎ メキシコ中銀、政策金利発表(予想:4.25%に引き下げ)
○25日03:00 ◎ ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演
○25日03:00 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演

○南アフリカ(伝統文化継承の日)、休場

マイナンバー、来年に口座と連動 政府がデジタル化推進

菅内閣発足 経済 政治 ネット・IT

2020/9/24 1:00 (2020/9/24 5:32更新)日本経済新聞 電子版

 

政府は来年にも個人のマイナンバーと預貯金口座を連動させる。
個人向けの給付の手続きなどをマイナンバーカードだけでできるようにする。義務付けはせず選択制にする見通し。菅義偉首相が掲げる行政デジタル化の切り札と位置づけ、来年1月召集の通常国会で法整備をめざす。

 

無題
 

 

新型コロナウイルス禍では政府が国民の生活を支援するため、1人当たり10万円の現金給付を決めた。
地方自治体が振込先となる金融機関の口座番号の確認に追われ、給付に時間がかかった。

 

このときの反省を踏まえ、マイナンバーと口座番号を連動させる法整備を急ぐことにした。

 

国や地方からの給付だけでなく、幅広い金融サービスに使える案も将来的に検討する。例えば大規模な災害が発生して預金通帳やキャッシュカードを紛失した場合に、迅速に本人がお金を引き出せるようにする案などが浮上している。

 

口座との連動は義務化せず、個人が選択できるようにする方向だ。すべてのマイナンバーを口座と連携させる案も検討したが「国が資産を把握するためではないか」との懸念が広がる恐れがあるため見送る方針だ。

 

健康保険証や運転免許証など他の資格とマイナンバーの連動も進める。カードなしでもスマートフォンで本人の確認ができる仕組みも検討する。

 

首相は23日のデジタル改革の関係閣僚会議で全閣僚に「マイナンバーカードの普及促進を一気に進め、各種給付の迅速化やスマホによる行政手続きのオンライン化をする」と指示した。

 

行政のデジタル化が進む韓国ではコロナ禍でスマホから政府や自治体に支援を申請することができた。韓国では住民登録番号と社会保障、納税が連動し、携帯電話番号とも結びついている。

 

デンマークやエストニアでは国民それぞれに振った番号と口座が連動している。こうした仕組みなら政府が対象や期間を限定してサービスができ、効率性が高い。

 

一方で韓国では住民登録番号が流出して悪用される例もある。日本政府がマイナンバーを口座などと連動させていく場合は、万全な安全対策と国民の理解が必要になる。

 

自民、公明両党と日本維新の会はマイナンバーと口座番号、氏名などを一括管理する名簿の作成を認める法案を提出済みだ。政府・与党内にはまず同法案を秋の臨時国会で成立させて、2段階で法整備する案もある。

 

政府はコロナ禍で取り入れたオンライン診療やデジタル教育の恒久化も進める。電子カルテなど必要なインフラの普及に取り組む。政府は来年にデジタル庁を新設して行政のデジタル化を進める方針だが、設置前の年内に工程表を策定する。

 

平井卓也デジタル改革相と河野太郎行政改革・規制改革相で政策を進める。平井氏は23日「医療、教育、災害発生時の対応はデジタル庁設置前にプロジェクトを始めたい」と記者団に語った。

 

デジタル庁を巡っては月内に設置準備室を立ち上げる。内閣官房や経済産業省、総務省など関係省庁から4050人規模を集める。民間からアイデアを募集する目安箱も置く方針だ。

 

キャッシュレスや次世代通信規格「5G」などの産業政策は所管省庁が担当する。デジタル庁やその準備組織が担当するのは所管省庁だけでは進まない規制改革やマイナンバーの普及策、行政のデジタル化が中心になる。



2020-09-24 06:25
通常市況
NYマーケットダイジェスト・23日 株大幅反落・金属価格下落・ドル高
Fx-Wave
(23日終値)
ドル・円相場:1ドル=105.39円(前営業日比△0.46円)

ユーロ・円相場:1ユーロ=122.89円(△0.03円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1660ドル(▲0.0048ドル)

ダウ工業株30種平均:26763.13ドル(▲525.05ドル)
ナスダック総合株価指数:10632.98(▲330.65)


10年物米国債利回り:0.67%(横ばい)
WTI原油先物11月限:1バレル=39.93ドル(△0.13ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=1868.4ドル(▲39.2ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)         <発表値>   <前回発表値>
MBA住宅ローン申請指数(前週比)    6.8%      ▲2.5%
7月米住宅価格指数(前月比)      1.0%     1.0%・改
9月米製造業PMI速報値         53.5       53.1
9月米サービス部門PMI速報値      54.6       55.0
9月米総合PMI速報値          54.4       54.6

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ドル円は3日続伸。
金や銅など貴金属価格が軒並み下落するなか、資源国通貨に対してドル高が進むと円に対してもドル買いが先行。
米10年債利回りの上昇も相場の支援材料となり、4時過ぎに一時105.49円と日通し高値を付けた。
ダウ平均が一時570ドル超下落し、ナスダック総合が3%超下落したこともリスク・オフのドル買いを誘った。
 なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は米下院特別小委員会の公聴会で、金融当局によるメインストリート貸し付けプログラム(MSLP)について「基本的に考え得る措置は全て実施した」などと述べた一方、「新型コロナウイルス禍からの景気回復の道のりは長く、米議会とFRBの双方が回復への取り組みを続ける必要がある」と強調した。

・資源国通貨は軟調だった。金属相場の下落を受けて、資源国通貨とされる豪ドルや南アフリカランドに売りが集まった。豪ドル米ドルは一時0.7069米ドルと7月24日以来の安値を付けたほか、ドルランドは17.1026ランドと8月27日以来の高値を付けた。

・ユーロドルは4日続落。対資源国通貨中心にドル高が進むと、ユーロに対してもドル買いが先行。米国株相場の下落を背景にリスク・オフのドル買いも散見され、一時1.1652ドルと7月27日以来の約2カ月ぶりの安値を付けた。米長期金利の上昇やユーロポンドの下落につれた売りも出た。市場関係者からは「欧州で新型コロナ感染が再拡大するなか、行動制限の強化による景気回復の遅れが懸念されてユーロは上値の重い展開だった」との声が聞かれた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時94.43と7月24日以来約2カ月ぶりの高水準を付けた。

・ユーロ円はほぼ横ばい。
ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが出て2時前に一時123.19円と日通し高値を付けたものの、ユーロドルの下落につれた売りが出ると値を消した。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反落。
朝方は買いが先行したものの、米追加経済対策成立の見通しが立たないなか、徐々に売りが優勢となった。
欧州で新型コロナウイルス感染が再拡大していることを受けて景気敏感株が売られたほか、前日反発した主力ハイテク株への売りが再び強まり一時570ドル超下げた。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も大幅反落した。

・米国債券相場で長期ゾーンは横ばい。新型コロナワクチン開発への期待から相対的に安全資産とされる米国債に売りが出たものの、米国株が軟調に推移すると債券買いが入り下げ渋った。

・原油先物相場は小幅に続伸。米エネルギー省(EIA)週間石油在庫(9/18 時点)で原油在庫が-163.9万バレル (前週 -438.9万バレル)と取り崩しを継続。NY原油先物は40.75ドルまで買いを強めた。ただ、需要後退の観測もくすぶったままで、上値を重くした。

・金先物相場は大幅に3日続落。米株の反落で、通常ならリスク回避として安全資産とされる金が買われそうな局面。しかし、週初の大幅反落の際にも注目された株安による損失を補うための換金目的での金売却が意識されて売りが続いた。

ニュースは、日経新聞 & ブロードネットさんを見ています。
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