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2020-06-24 07:23
テクニカル
AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 6月24日朝版
MarketWin24
AUD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 6月24日朝版
06:00作成
《3-5日サイクル》
前々回ボトム 06月15日(72.649)
前回ボトム 06月22日(72.770)
経過日数 2.0日
前々回トップ 06月08日(76.789)
前回トップ 06月16日(75.086)
経過日数 5.75日
「概況」
3-5日サイクルでは、6月19日夜に18日夕高値へ迫ってから一段安したために22日朝時点では18日深夜安値を直近のサイクルボトム、19日夜高値を同サイクルトップとした新たな弱気サイクル入りとしたが、23日未明への上昇で19日夜高値を上抜き返したために23日朝時点では22日朝安値を直近のサイクルボトムとした強気サイクル入りとした。またトップ形成期は23日昼にかけての間としたが延長入りの可能性もあるとして74円台中盤試しを想定するとした。
23日午前に一時的に急落したがその後の反騰で戻り高値を切り上げたため23日夕時点ではまだ上昇余地ありとしたが、23日夜へ続伸してから反落しているため既に23日夜高値でサイクルトップを付けた可能性がある。
73.50円以上での推移中は74.10円超えからの上昇再開余地ありとし、23日夜高値超えからは16日午前高値試しを想定するが、73.50円割れを弱気転換注意とし、23日午前安値(73.192)割れからは弱気サイクル入りとして25日午前から29日朝にかけての間への下落と72円前後試しを想定する。
下値支持線 6月23日午前安値(73.192) その下 6月22日朝安値(72.770)
さらにその下 72.50 〜 72.00
上値抵抗線 6月23日夜高値(74.416) その上 6月16日午前高値(75.086)
「定義」
3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
06:00作成
《3-5日サイクル》
前々回ボトム 06月15日(72.649)
前回ボトム 06月22日(72.770)
経過日数 2.0日
前々回トップ 06月08日(76.789)
前回トップ 06月16日(75.086)
経過日数 5.75日
「概況」
3-5日サイクルでは、6月19日夜に18日夕高値へ迫ってから一段安したために22日朝時点では18日深夜安値を直近のサイクルボトム、19日夜高値を同サイクルトップとした新たな弱気サイクル入りとしたが、23日未明への上昇で19日夜高値を上抜き返したために23日朝時点では22日朝安値を直近のサイクルボトムとした強気サイクル入りとした。またトップ形成期は23日昼にかけての間としたが延長入りの可能性もあるとして74円台中盤試しを想定するとした。
23日午前に一時的に急落したがその後の反騰で戻り高値を切り上げたため23日夕時点ではまだ上昇余地ありとしたが、23日夜へ続伸してから反落しているため既に23日夜高値でサイクルトップを付けた可能性がある。
73.50円以上での推移中は74.10円超えからの上昇再開余地ありとし、23日夜高値超えからは16日午前高値試しを想定するが、73.50円割れを弱気転換注意とし、23日午前安値(73.192)割れからは弱気サイクル入りとして25日午前から29日朝にかけての間への下落と72円前後試しを想定する。
下値支持線 6月23日午前安値(73.192) その下 6月22日朝安値(72.770)
さらにその下 72.50 〜 72.00
上値抵抗線 6月23日夜高値(74.416) その上 6月16日午前高値(75.086)
「定義」
3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
NZDJPY
2020-06-24 07:23
テクニカル
NZD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 6月24日朝版
MarketWin24
NZD/JPY(B)【ウェーバーの3-5Daysサイクル分析】 6月24日朝版
06:00作成
《3-5日サイクル》
前々回ボトム 06月15日(68.392)
前回ボトム 06月22日(68.213)
経過日数 2.0日
前々回トップ 06月12日(69.581)
前回トップ 06月16日(70.008)
経過日数 5.75日
「概況」
3-5日サイクルでは、6月22日朝へ安値を切り下げてから反発して前回ボトムからも5日を経過したため、22日夕時点では22日朝安値を直近のサイクルボトムとした強気サイクル入りとして22日夕から23日昼にかけての間への上昇を想定した。また19日夜高値(68.979)を上抜く場合は69.50円前後へ上値目処を引き上げるとした。
23日午前に一時的に急落したがその後の反騰で戻り高値を切り上げて23日夜へ高値を更新したが、その後は反落しているので23日夜高値でサイクルトップを付けた可能性がある。
23日午前安値(68.704)割れ回避の内は69.40円超えからの上昇余地ありとし、23日夜高値超えからは70円試しとするが、69円割れを弱気転換注意とし、23日午前安値割れからは弱気サイクル入りとして25日午前から29日朝にかけての間への下落と67円台後半試しを想定する。
下値支持線 69.00 その下 6月23日午前安値(68.704)
さらにその下 6月22日朝安値(68.392) 〜 67.50
上値抵抗線 69.40 その上 6月23日夜高値(69.659) 〜 70.00
「定義」
3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
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情報提供:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC
情報教育チーム ウェーバー
http://www.asset-consul.net
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06:00作成
《3-5日サイクル》
前々回ボトム 06月15日(68.392)
前回ボトム 06月22日(68.213)
経過日数 2.0日
前々回トップ 06月12日(69.581)
前回トップ 06月16日(70.008)
経過日数 5.75日
「概況」
3-5日サイクルでは、6月22日朝へ安値を切り下げてから反発して前回ボトムからも5日を経過したため、22日夕時点では22日朝安値を直近のサイクルボトムとした強気サイクル入りとして22日夕から23日昼にかけての間への上昇を想定した。また19日夜高値(68.979)を上抜く場合は69.50円前後へ上値目処を引き上げるとした。
23日午前に一時的に急落したがその後の反騰で戻り高値を切り上げて23日夜へ高値を更新したが、その後は反落しているので23日夜高値でサイクルトップを付けた可能性がある。
23日午前安値(68.704)割れ回避の内は69.40円超えからの上昇余地ありとし、23日夜高値超えからは70円試しとするが、69円割れを弱気転換注意とし、23日午前安値割れからは弱気サイクル入りとして25日午前から29日朝にかけての間への下落と67円台後半試しを想定する。
下値支持線 69.00 その下 6月23日午前安値(68.704)
さらにその下 6月22日朝安値(68.392) 〜 67.50
上値抵抗線 69.40 その上 6月23日夜高値(69.659) 〜 70.00
「定義」
3-5Daysサイクルとは、60分足、120分足レベルで検証可能なサイクル=相場の周期性を指す。概ね3日から5日の間隔でトップ(高値)、ボトム(底)をつける。サイクル分析では、サイクルのトップが確認できれば、次のサイクルボトム期への下げという見立てをする。サイクルのボトムが確認できれば次のサイクルトップまで上昇という見立てをする。
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